とことん付き合います。
どこまで気長に付き合えるのか・・・
ママ業をやっているのがふしぎだと言われがちな
わたし。
わたしってまわりからどんなイメージでみられて
いるのかしら?笑
とりあえず?!いちお?!ママですよ~
tizoo子たちが急なお泊り。
テンションを更にあげるため笑
とりあえずパーティだという設定で。
パーティってことになったからさ~
ちょっと帰れる~?
と旦那に電話したところ、わかった~と
ぺこちゃんとこのケーキを持って帰ってきた 笑
や~気がきく~
そして翌日。
高校の友人と約束のあった私(汗)
み~んな一緒に友人の実家へ。
eriちゃんのママお騒がせいたしました。
と、とらちゃんかわいすぎでしょ!!!
つぶらなおめめはきらきら。
も~そのままでいて。
やっぱりあんぱん好き。
がっちりハートをつかみます。
その足で実家へ。
田舎は、とにかく広いのがとくちょう笑。
蚊の大群におそわれながらも
家のまわりをぐるぐる探検。
自分のこども時代と重ねて。
いろんな木の実や虫をつかまえて
ひみつの穴にかくしていたこと。
その穴はいまでもあります。
ひみつというものは子供にとってわくわくなもの。
とにかくいろんなことをして遊んだ思い出の庭。
今の子供たちは、いろんなことが身近すぎて、
考える前にそこにあるような。
昔だったら特別なことも今は日常であり、子供は
便利すぎる世の中にどっぷりとつかって。
じぶんで考えてじぶんで動くことが難しい・・・
おとなの手をすぐに借りようとしたり。
忍耐強さもあんまりない。すぐに
ね~虫探してよ~と頼ったり。
これも~つまんない~とすぐ投げ出したり・・・
これにはびっくり。
ものがあふれすぎて子供たちがわがままに
なっているんですかね 怒
こどもがひとりで外に出られない世の中に
なってしまったのも悲しい現実。
遊び場がすくなくなったのも現実。
お子たちの話題はゲームが多し。
仮想現実・・・
さみしすぎ 涙
もっと探検しようよ~そこにはかならずたくさんの
発見があるはず。
親の責任を強くかんじてしまいました。。。
きれいに花が咲いてました。
今が見ごろ。
0 件のコメント:
コメントを投稿