2010年9月3日金曜日

そしてきのう・・最終日

playtime3日め。
今日が最終日。
この3日間tizoo子はホントによく
がんばっていました。涙涙
そのかいあり
ブースにはたくさんのバイヤーさんが足をとめてくださいました(嬉)
とくに海外のバイヤーさんに
高い評価を受けていました。(すごい!)

初日の不安な様子はあっというまに消え
彼女には自信からくるオーラのあらわれが・・
すべてじぶんのできる限りのことをやろう!!
そのおもいが伝わりすぎて、
勉強不足で(ごめん・・)
ようふくの説明もうまくできない私にも、なにか
伝えられるはず、、伝えなければ・・と
説明もかみかみでしたが、少しは役に立てたかな。
彼女の仕事にたいするひたむきな思いは
私自身尊敬しております。
ふだんはオモシロばなしやおばかなはなしに
わらいっぱなしですが。
そんな素直な一面こそが、こどもふくのデザインに
影響しているのか、私の感じる
彼女の作品はまさにすなおそのもの。
3人のママということもあり、日々の生活から
学ぶこともおおいはず。
素直であったかい作品がうまれるわけです。
今回、展示会を通して、
初めてゆっくりと彼女の作品を見せてもらったので
率直に書かせていただきました。
私自身、ようふくを作ってみて、うまくできないこと
だらけで、
正直やっぱりむりかな・・とも思ったり・・
でもその思いはいらない思いなんだということを
気づかされました。自分に素直に正直に生きるtizoo子。
作りたいものを作るんだということのみ。
私にはないものいっぱい持ってます。
私も正直な生き方したいです。
今回、展示会のお手伝いができたこと
本当に感謝してます。
たくさんの刺激とパワーをいただけた3日間でした。
アナマニスのyuriちゃんや
ヤマモトXさん、ファンデーション高野さんも
お忙しい中、お暑い中、山梨から
frankygrowの応援にきてくれました。
そして、カリスマ的存在ラミューズのonoさん
も立ち寄ってくれました!紙袋をはこぶお手伝いを
していただいてしまい、本当に恐縮です・・


みなさん本当におつかれさまでした。


子供たちをこころよく預かってくれた
yuriちゃんやrumiさんにも本当に感謝です。




それにしてもヒールの高いくつ・・きつかったよね。
血液の流れがどうなっていたのか・・・
(心臓にはちゃんと戻ってたようだけど笑)
わけもなく足がきゅうにかゆくなってきたり、
異常事態が発生してました。
ブースのしばで足をかいている姿がおもしろすぎました。
つかれていてもついつい笑ってしまう3日間でした。

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